韓国イケメンの噂話を盛りだくさんにピックアップ!あなたの彼の意外な素顔が知れるかも?
Author:☆ゆっちん
韓国ドラマ、おもしろいですよね~。
夜、家族が寝静まったころ、家事を終え、やっとゆっくり見るのですが、週末は、気づいたら、スズメがチュンチュン鳴いていることも(笑)。
ストレス発散にもなってくれるので、韓ドラ鑑賞は病みつきです^^;
韓国語(ハングル)も楽しみながら勉強中です。
このブログでは、韓国俳優さんやK-POPのイケメンくんたちの情報を書いて、私の感想や思ったことを気ままに綴っています。
韓流情報に詳しい方には、物足りない情報かもです(汗)・・m(__)m
私が韓流にはまったころ、情報集めに四苦八苦していた思い出があります。(みなさん、詳しすぎて・・汗)
初心者韓流ファンの方が気になるイケメンくんの豆知識を楽しんでもらえたらって思って日々更新しています^^仲間たちとワイワイ噂話するって楽しいですよね。ちょっとしたネタ元にしてもらたら嬉しいな~って♪
1970年代のまさにラブストーリーの至宝、映画「ある愛の詩」。その名ぜりふ、Love means never having to say you're sorry"がこの作品では何度も出てきます。直訳は「愛があれば謝りの言葉は不要」となりますが、日本では「愛とは決して後悔しないこと」と訳されました。映画では裕福で代々ハーバード大出身という家柄のオリバーが普通の家のジェニファーと恋に落ち、父の反対を押し切り結婚するが2人が24歳になったある日、ジェニファーの命が白血病で残り少ないことが判明。オリバーは高額の医療費を自分の父に求めるが、彼女は亡くなってしまう。父と和解したオリバーは「愛とは決して後悔しないこと」という生前ジェニファーが残した言葉を父に語り、2人の思い出の場所に行くという物語。「ラブレイン」との共通点・・・'70年代の物語、父と息子の相克、病い、・・・。さて、このせりふの意味、直訳と日本語訳両方を胸に留めてドラマを見てください。
(記事元:女性自身)
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